2013年06月19日

去勢手術全記録(2/3)【エクソシスト篇】

去勢手術全記録のつづきです。



手術当日の夜

日帰り手術だったので、
エリザベスカラーを付けたタロウを車に乗せて午後7近くに帰宅。
車から降りるときにエリカラがあちこちにブチ当たって犬も人も動揺・・・。
あとで考えるとこれがまず第一の失敗だった。
これ以来、エリカラを装着して歩くのを怖がるようになってしまった。

自宅に到着。狭いわが家でのエリカラは誰の目にも不自由であり、
タロウは玄関付近で突っ伏して固まってしまった。


130619-1.JPG


帰宅後のゴハンは抜き。
このあたりの対応は病院によって様々なようだが、
イケメン病院の指示では、ゴハンは翌朝からとのこと。
いくぶんタロウがやつれたように見えた。


ここからが悪夢(おおげさ)の幕開け。
帰宅後ほどなくしてタロウがキュンキュンとかウーウーとか鳴き始めた。
普段は寝言以外ほとんど声を出さないタロウが
ひっきりなしにウーウー言っているので、オロオロする飼い主(自称ボス)。


午後8時・・・午後9時・・・と、時間が経つにつれて
何かに取り憑かれたかのようにどんどん鳴き声がデカクなってきた。
エクソシスト〜カモン〜。
鳴き疲れたら寝るんじゃないかと思って見守っていたがそんな様子もなく鳴き続ける・・・。


130619-2.JPG

姿勢を変えてやってもアヤシイ声を出し続けるタロウ。スケキヨ似。


午後10時、ますますエスカレートする鳴き声。
手術跡が痛むのか?
去勢はあらゆる手術の中でもっとも簡単であるとイケメン院長は仰っていたが、
それでも何か不具合があったとか? 縫い方が悪かったんじゃ?
イケメン病院でイケメンな手術を受けたハズなのに!
などと、無駄に悪い想像をふくらませる飼い主。


 ※言い訳になりますが、先輩ワンコのみなさんから
  手術した直後も元気に飛び回ってました〜みたいな話を伺ったりブログ記事を読んだりしていたので、
  あぁきっとタロウもそのクチだろうと予想してたのですよ。
  特にラブラドールは痛みに強いっていうし。だから余計に動揺した、っていう言い訳



ついに不安に耐えかねて病院に電話を掛けた。(時間外でも当直医がいるので。)

ボス「たびたび恐縮なのですが(注:実は8時台にも一度電話していたのですよこのバカ飼い主!)
   なんだかますます様子がおかしいんです〜。尋常じゃないんです〜。
   傷が痛むんでしょうか〜(泣)」

獣医「術後の様子だと大丈夫そうだったので痛み止めを注射しなかったんですが、
   やはり少し痛みがあるでしょうね。でも術後24時間〜48時間でほぼ痛みは治まるので
   様子を見てみはいかがですか。」

ボス「あ〜でも普段こんなに声を出すことがないので余程のことだと思うんですよね〜(泣)」

獣医「そうですか。では今からでもいいので連れてきてみてください。」


※このときの対応はイケメン院長ではなく若手獣医師だった。ちなみに若手獣医師もイケメン。


午後10時半ごろ、当日3度目の病院。(迷惑な飼い主!)
病院に向かう車の中でもウ〜ウ〜キュ〜キュ〜言っていたタロウだったが、
到着して病院の中に入った途端に急に憑きものが落ちたように
ニコニコ&シッポブンブン・・・・Σ(Д゚;/)/…エエ!?
おーいタロウくーん、今まであんなにドンヨリしてたじゃないか〜!

で、そのまま犬を連れて帰るという選択肢もあったものの、
やはり心配は心配だったので若手獣医師のお言葉に甘えて
ひと晩病院で預かっていただくことに。
タロウも家にいる時より安心している様子だったし。


イケメン若手獣医師のご厚意に感謝しつつ
(とは言っても深夜料金と入院費はかかりました〜さよなら諭吉・・・)
人間だけ自宅に戻ったのが午後11時過ぎ。

さて、病院で一夜を明かしたタロウは・・・(つづく)


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posted by ボス at 20:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | たまとりものがたり (去勢関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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