2013年09月10日

ボス母のミッション

ボスです。

先日「脱教育パパ宣言」を高らかに謳ったその舌の根も乾かぬ今日このごろですが、
タロウには直しておきたい点がひとつだけあります。(ひとつだけかヨ)

それは

飛びつき。


とはいえ、飼い主には飛びつかないんですよ。
長期出張から帰ってきても飛びつかないんですよ。
むしろ飛びついて欲しいんですけどね。(ダメじゃん)


では誰に飛びつくかって言うと、
まず筆頭に挙がるのがボス母。
これはもうヒャクパー飛びつくね。再会するたびに飛びついてるよ。


1.JPG

画像はイメージです(笑)


そのほかは、何となく自分を可愛がってくれそうだとタロウが判断した人・・・かな。
その基準はよく分からないんだけど。

実はボス母自身は「飛びついて欲しい派」を豪語しているので
本人的には飛びつかれて本望らしいのですが、
言うまでもなく余所様に飛びつくのはマズイわけです。

で、これは何とかせねばと思い(気づくの遅すぎ・・・)
飛びついたら後ろを向いて無視、
興奮がおさまるまで相手にしない、というやり方を試みてみることに。

しかし飼い主やトレーナーには飛びつかないので
日常的に練習できる機会がなく・・・。
先日ボス母が久しぶりにこちらに遊びに来たので、
飛びつき撲滅ミッションに付き合ってもらうことにしました。

まず、ボス母が訪ねてくる前にメールで

「今日はタロウが飛びつかないための練習をします。
 ドアを開けて入ってタロウが飛びついてきたら
 背中を向けて無視してください。
 タロウが落ち着くまでタロウの目を見ず、話しかけないでください。
 落ち着いたら可愛がってあげてください。よろしくお願いします。」

とキッチリ伝えておき、準備万端でその時を迎えました。

さていよいよボス母がマンションのエントランスに到着しました。
うちのマンションはオートロックなので、
まずエントランスで部屋番号をプッシュして
インターホンで住人を呼び出し、ロックを解除します。

「ピンポーン」

呼び鈴が鳴り、インターホンの受話器を受け取る私。


2.jpg


ボス:「ハーイ」

ボス母:「・・・・。」

ボス:「もしもーし」

ボス母:「・・・・。」

ボス:「お母さん?」

ボス母:「ん。」


んって。
声出してくれなきゃ誰が来たが分かんないでしょーよ。
(モニターはないのでね。)

生真面目な性格のボス母、
どうやら事前メールの「話しかけないでください」が効き過ぎたらしい(-_-)
私には話しかけていいんだっつうの。

そんな感じでやや無駄に気合いの入った状態で
ボス母が入室してきまして、
ミッションを実行してくれました。

結果は、いつもと少し対応が違うことをタロウが察知して、
ボス母の周りをウロウロしたり、
オスワリしてボス母を見上げたり、
タロウなりに考えて行動しているようでした。


3.JPG


これを毎回やってたらそのうち飛びつき行動がフェードアウトする、かも・・・?
(ボス母は飛びつかれなくて寂しいって言ってたけど、今後も協力してね〜。)


さてさてそのあと、
夕方家路につくボス母を駅まで見送りに
散歩がてらタロウと一緒に出かけましたら、
駅方面からケアーンテリアとその飼い主のおじさんが歩いてきました。
おじさんもケアーンテリアくんもフレンドリーでしばし歓談しておりましたら、

タロウ、おじさんに飛びついてたよ(≧▼≦;) アチャー

タロウよ。練習の成果は?!
頑張ってくれたボス母の立場はっ!

ま、1回の練習じゃムリだよね。
いろんな人に協力してもらわないとダメなのかもね〜。
あたたかく見守っていただければ。

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